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Fastly がソフトバンクとの提携により日本市場に進出

東京、サンフランシスコ (2015 年 7 月 31 日) - リアルタイムのコンテンツ配信ネットワーク (CDN) の Fastly は本日、SoftBank World 2015 において、ソフトバンク株式会社とのパートナーシップにより Fastly の CDN サービスを日本で提供することを発表しました。Fastly はさらに、既存の日本国内のインフラストラクチャに新しく大阪の 配信拠点 (POP) を追加することも発表しました。

「日本は、市場進出のためにパートナーが鍵となる地域として、弊社の戦略で非常に重要な位置を占めます」と、Fastly の CEO である Artur Bergman は述べています。「これまで行ったアジアのネットワークに対する投資により、弊社の日本のお客様は国内、国外の両方でコンテンツ配信を加速できます。今回のソフトバンク社との合意により、市場でこれまでの投資を最大限に展開できます。」

このパートナーシップでは、Fastly が日本の顧客向けに Fastly の CDN サービスの管理/運用を行い、ソフトバンクは最初の市場への販売ルートを提供します。サービスの実装とサポートは、 Fastly とソフトバンクのコラボレーションにより共同で提供されます。Fastly のソリューションは、日本国内の企業にはソフトバンク経由で、国外の企業には直接 Fastly から、即時に利用可能な状態で提供されます。

「ソフトバンクは、日本に革新を起こすような破壊的な次世代のテクノロジーにより、そのブランド力を築いてきました」と、ソフトバンク株式会社代表取締役社長執行役員兼 CEO の宮内謙氏は述べています。「日本における最新のコンテンツ配信ネットワークの検討にあたり、Fastly を市場に投入することは疑う余地のない選択肢でした。」

Fastly は本年度、日本への投資を大幅に増やしています。100% 所有の子会社である Fastly 株式会社(K.K.)を設立し、日本での存在感を確立しています。東京丸の内の新丸ビルにオフィスを構える Fastly K.K. のチームは、メンバーを増やしながら、マーケティング、営業、顧客サポート、チャネル管理に注力します。

日本国内のインターネットは、歴史的に東京に単一の相互接続ポイントを持ってきました。CDN に期待されるレベルのパフォーマンスと弾力性を確保するために、Fastly は国内に 2 番目の POP を導入しました。次の論理相互接続ポイントは大阪に配置されます。ネットワーク遅延を削減し、東京エリアでの大災害に備えて冗長性を確保するために、大阪にはネットワークや企業の 2 次施設が構築されています。

Fastlyについて

Fastly は、世界で最も人気のデジタル企業に利用されています。これらの企業が高速かつ安全、スケーラブルなオンライン体験を提供し、利用者の期待に応え続けるためのサポートを行っています。さらに、多くのお客様に信頼されている Fastly のエッジクラウドプラットフォームにより、技術的イノベーションの加速、進化し続ける脅威への対策、そしてオンデマンドでのスケーラビリティを実現しています。2011 年に創業した Fastly は、国内では日本経済新聞社、メルカリ、クックパッド、一休、海外では Airbnb、GitHub、Alaska Airlines、Pinterest、Vimeo、The Guardian、The New York Times、Ticketmaster といったサイトで採用されています。詳細は Fastly.jp をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan でも最新の情報を提供しています。

メディア コンタクト
Maggie Philbin
VSC for Fastly
fastly@vscconsulting.com
203.394.1818